elahの想い Though

誰にも言えない悩みがあるとき
理由がはっきりしないのに眠れないとき
ただ誰かに話しを聞いてほしいとき

私たちのもとにいらっしゃる方は、
日頃の私生活などで生きづらさを感じている方や、
ちょっとした相談を知り合い以外の人にしてみたいといった方もいらっしゃいます。
「自分の悩みは大したことないから大丈夫。」
そう思っている方でも、すでに療養が必要な場合があります。

私たちは現実社会で生きるあなたにとって「岬」のような羽を休める場所となり、
専門性のある第三者が段階を分けてケアを施します。
また、訪問看護と相談支援事業所も併設しており、
あらゆる場面からあなたの声をしっかりと聴きサポートを行います。

コンセプトConcept

現実社会では、生きていくうえで、
多くの人と関わりあうことが求められます。

その中で、自分なりにうまく生きるために、
”あなたらしさ”を押し込み、型に当てはめるようなことも
この文章を見られているあなたの経験としてあったのではないでしょうか。

私はそんな経験をされた多くの相談者の声を聴いたときに、
自分自身で作りだした自己イメージで、可能性を塞いでいると感じたこともありました。

辛い状況にあるとき、本人の体力や感情の容量にもよりますが、
「頼る」という方法が苦手な方が多く、徐々に心がすり減り、
本来のあなたらしさをどんどん失っていくことになります。

そのようなときに必要なことは、
”生身の人間と関わること”
あなたにとっての一番の解決策であり、有効な手段となります。

無数で様々な人間関係においては、
どうしても本音を言わない・言えないということが、生きることの窮屈さに
繋がりやすいと感じております。

“普段感じている窮屈さ”を専門性のある第三者に気兼ねすることなく話すことが、
あなたの「心」にどれだけやさしいか、
ご実感いただけると強く思っております。

もし、この文章を読まれた方で、少しだけでも気になられた方は
お気軽にご利用くださいませ。顔を合わせなくても、お電話だけでもお気軽にご利用ください。
ご相談お待ちしております。

心理カウンセリングelah

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